お宮参りは寒い冬でも神社でご祈祷する?フォトスタジオで写真だけのお宮参りもありな理由

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お宮参りは寒い冬でも神社でご祈祷する?フォトスタジオで写真だけのお宮参りもありな理由

  • お宮参り・百日祝

寒くなるこれからの時期、神社へお参りに行くのも寒そうで、赤ちゃんが風邪をひかないか心配などお悩みではありませんか?最近では形式にとらわれず、お参りは私服で、着物姿はフォトスタジオで残すなど、「お宮参りの思い出をどう残すか」という視点で決めるご家庭も増えています。

寒くなる冬の時期のお宮参り、みんなはどうしてる?

お宮参りは「男の子なら生後31~32日目」「女の子なら生後32~33日目」に行うとされて、ちょうどその日に、ご祈祷と写真撮影をするのがしきたりではあるのですが、最近では、赤ちゃんやママの体調を考慮して、生後100日前後に百日祝いと合わせて参拝したり撮影するご家庭も増えています。日本古来の風習ですが、絶対的なルールではないのであくまで目安の時期ととらえればよいとのこと。寒い時期でも暑い時期でも、赤ちゃんやママの体調、家族の予定に合わせてお参り日を決めてOKなので、参拝日は気候や体調を考えて決め、写真撮影は赤ちゃんの月齢で行うというスタイルでお祝いするご家庭が一般的になってきているのです。

神社に行ったらご祈祷もしなきゃダメ?参拝だけでもいいの?

昨今では神社に参拝してご祈祷をしなければ「お宮参り」と言えない、という考えは少しずつ薄くなってきているようです。お宮参りの神社も、かつては氏神様(自分の地域の神社)に赴くことが一般的でしたが、最近では大きな神社や有名な神社、安産祈願をした神社など、それほどこだわりなく選ぶことができます。また、ご祈祷はせず、神社に参拝してお賽銭をして赤ちゃんの健康と健やかな成長を祈ることもできます。寒くなる時期はそうした方法で、神社での滞在時間を短くすることも可能なのです。お宮参りはお賽銭で参拝、生後3カ月(百日祝いの頃)でご祈祷をお願いするというご家庭も多くあります。

参拝の時期をずらしても写真撮影は時期通りがおすすめなわけ

赤ちゃんの成長は早いもの。特に誕生から3カ月は一番変化のある時期と言われています。写真館で記念撮影を考えている場合は、生後1カ月のいわゆる「お宮参り」の頃と3カ月前後の「百日祝い」の頃では、赤ちゃんの成長が全然違うんです。お宮参りでは赤ちゃんはまだ眠っていることが多く、表情もあまりありませんが、この頃にしか見ることができない純粋無垢な「生まれたての可愛さがある時期」です。生後100日頃には、体もお顔もちょっとふっくらしてきて、首も座り、あやすとよく笑うようになります。手や足もよく動くのでしぐさのバリエーションも豊富に。うつ伏せもできるようになる時期なので、はだかんぼのうつ伏せポーズも人気です。多くのフォトスタジオがお宮参りと百日祝いで記念撮影を2回おすすめしているのにはそういう理由もあるのです。

冬はフォトスタジオが混雑しない時期なので密を避けやすい!

通常子ども写真館は七五三シーズンが繁忙期。12月からは徐々に混雑が収まります。寒い時期は感染症の流行も心配なところ。密を避けて撮影するのに、フォトスタジオのオフシーズンは狙い目。一番混雑が少ないのは平日の夕方ですが、土日祝日でも夕方は混雑していないことがほとんどなのでおすすめです。お参りも同じ日にする場合は、先にお参りをしてから撮影することもできます。スタジオや日にちによっても混雑状況は違うので、予約時に確認すると確実です。

まとめ

いかがでしたか?お宮参りは赤ちゃんの健やかな成長を祈願する日本伝統の行事ですが、時代の流れとともに、考え方ややり方は変化し続けています。とはいえ、赤ちゃんやパパとママにとっても、生まれて初めての大きなイベント行事!ちょっとした工夫で寒い時期でもちゃんとお祝いはできます。お参りや写真撮影で最高の思い出を残されてはいかがでしょう。

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