赤ちゃんと神社に行く行事の名前は? | タートル コラム|愛知・名古屋・岐阜・三重の写真館

赤ちゃんと神社に行く行事の名前は?

お宮参り

こんにちは!フォトスタジオタートルです。

「赤ちゃんと神社に行く行事の名前って何だっけ?」
「なんとか参りっていうやつ」
「何参りだっけ?」


ってド忘れしたことはありませんか?

さっそくですが、答えを言ってしまうと、この行事の名前は「お宮参り」と言います。今回は、この「お宮参り」自体ではなく、「お宮参りという言葉」に迫る!という変わり種記事でございます。

「お宮参り」自体を解説する過去記事はこちら↓

この言葉、よくよく調べて行くとド忘れするのも無理はないことがわかってきました。

悪いのはあなたではなく「お宮参りという言葉」でした。

それでは、最後まで是非お付き合いください!

そもそも「お宮」って?

まず、「お宮」という言葉を調べてみると、「お宮=神社」という意味でした。

ということは、「お宮参り=神社参り」になります。

そうなんです。

「お宮参り」という言葉の中には赤ちゃん要素が全く入っていないんです。

おそらくこれが「お宮参り」という言葉の覚えにくい原因です。言葉と意味がしっかりかみ合っていないんです。ただ神社にお参りするということしか言っていないのに、意味は「赤ちゃんと初めて神社に行く」なんです……。

「それだったら七五三だって神社に参るんだから、お宮参りになっちゃうじゃん」

と思いませんか?

なぜこんなことになってしまったのでしょうか?

もともとは「初宮参り」という言葉だった

さらに調べていくと「初宮参り」という言葉が略されて、「お宮参り」という言葉になったということがわかりました。

それが諸悪の根源ではないでしょうか……。

だって「初」は絶対略してはいけないですよね。

略すなら「初参り」だと思いませんか。

「初参り」という略語もある

そこで、インターネットで「初参り」と検索してみました。すると、「初参り」という言葉もちゃんとありました。「お宮参り」という言葉よりも検索ヒット数は全然少なかったですが、特に神社やお寺が「初参り」という言葉をよく使用しているようでした。意味は「お宮参り」と同じです。

どうやら、


「初宮参り」の略語として「初参り」「お宮参り」という2つの言葉が生まれ、なぜかわかりにくい「お宮参り」の方が普及してしまったということのようです。

わかりにくい方が勝つこともある……。

なんだか、人生みたいですね。

まとめ

最後に今回のまとめです。

■そもそも「お宮」は「神社」という意味
■だから「お宮参り」は「神社参り」という意味
■「初宮参り」の略語が「お宮参り」
■「初宮参り」のもう一つの略語が「初参り」
■「お宮参り」と「初参り」という2つの略語が生まれ、なぜかわかりにくい方の「お宮参り」が一般的に普及する

以上です!いかがでしたか?

こんな変わり種記事に最後まで付き合ってくださり、ありがとうございました。そんな素晴らしいあなたに感謝の気持ちを込めて、最後にクイズを出します。

赤ちゃんと神社に行く行事の名前は?