【バースデー】お気に入りのおもちゃと一緒に撮影しよう!

【バースデー】お気に入りのおもちゃと一緒に撮影しよう!

  • バースデー

「そういえば最近うちの子、『あのおもちゃ』で全然遊ばなくなった…」
とふと気付くことってありませんか?

子どもの成長は早く、お気に入りのおもちゃもどんどん変わっていきます。
そして、いつしか親も子も『あのおもちゃ』のことを忘れていってしまいます。

でもそれは、とてももったいないことです。

あのおもちゃとの思い出はしっかりと記録しておきたくないですか?

そこで今回提案したいのが、お気に入りのおもちゃとの撮影です。

バースデー撮影時にお気に入りのおもちゃを持って行こう!

でも、おもちゃの為だけに写真館を訪れるのは少しおっくうですよね。

そこで提案したいのが、バースデー撮影のついでです。
バースデー撮影で写真館を訪れる時にお気に入りのおもちゃも一緒に持って行くのです。
タートルはおもちゃ等の小物持ち込み大歓迎ですので、是非ご遠慮なくお持ち込みください。

バースデー撮影は1歳、2歳、3歳と毎年行えますので、あの時好きだったおもちゃの記録が毎年しっかり出来て、あとから見返した時にきっと楽しいですよ!

お気に入りのタオルやぬいぐるみとの撮影もオススメ!

幼い子どもたちが、お気に入りのタオルやぬいぐるみを肌身離さず持ち歩く姿をよく見かけます。
お出かけも寝るときもいつも一緒。見た目はもうボロボロなのに新しいものを与えても見向きもしない。

このように、幼い子どもがこだわりを持つお気に入りの物を「移行対象」と呼びます。移行対象への執着は、お母さんと密着した二人きりの世界から、外界に適応していく過渡期に見られる現象です。移行対象は、お母さんの安らぎや匂いが感じられる物が多く、毎日使っているタオルやぬいぐるみなどが選ばれやすいそうです。

皆さんのご家庭にもこんなタオルやぬいぐるみがあるのではないですか?
そんな愛おしいタオルやぬいぐるみとの撮影もオススメです。あとから子どもと一緒に見て話しが弾むこと間違いなしです!

「過ぎ去ってしまうお気に入り」を「ずっと消えない思い出」に!

「お気に入り」を全て取っておくことはできません。
いつかは必ず捨てなければいけません。

ですので、撮影をおすすめしたいのです。
撮影することによって「過ぎ去ってしまうお気に入り」は「ずっと消えない思い出」になります。
写真を見返せばいつでもまた思い出すことができます。
そして、大きくなった子どもと一緒に思い出話しをすることができます。

バースデー撮影時にお気に入りのおもちゃを是非一緒にお持ち込みください!
おもちゃと一緒の素敵な写真を撮らせて頂きます!

そんなタートルのバースデー撮影ページはこちら。是非ご覧ください!

SHARE: